ひし餅の作り方は簡単!正しい食べ方と美味しい食べ方をご紹介!

ひな祭りと言えば、ひし餅。
せっかくだからひし餅を手作りしてみようと思う方も
いらっしゃるでしょう。
そんな方のために、ひし餅の簡単な作り方をお教えします!
作ったからには、正しい食べ方と美味しい食べ方も
知っておきましょう。

目次

ひし餅の作り方は簡単!

ひし餅お菓子
最近では、ひし餅に見たてたスイーツやお寿司、サンドイッチなどが
あるようですが、ここでは純粋なひし餅の作り方をご紹介したいと
思います。
切り餅から作るものなら、お正月の残りの切り餅が使えます☆

【必要なもの】
切り餅:6個(ひし餅1段に付き切り餅2個)
食紅:少々
抹茶:3g~適宜
片栗粉
すりこぎ棒
クッキングシート


【作り方】
  1. 沸騰させたお湯に切り餅を2個入れ、5分ほど茹でて柔らかくします。
  2. 箸が通るくらい柔らかくなったら取り出します。
  3. 2をすりこぎ棒でついてこねるようにしてまとめます。
  4. 抹茶を入れて緑色の餅を作ります。
  5. 片栗粉をまぶしたクッキングシートの上に4を乗せ、平らに伸ばします。
  6. 1~3を繰り返し白色のお餅を作り、5の上に乗せ、平らに伸ばします。
  7. 1~3を繰り返し4で食紅を入れて桃色のお餅を作って6の上に乗せ、
    平らに伸ばします。
    (2をしたら、すぐに次のお餅2個を鍋に入れ柔らかくしている間に
    3~の作業にとりかかるとスムーズです。)
  8. サランラップをかけて冷蔵庫に入れ、7~8割ほど固まったら
    ひし形に切って出来上がり。

色の順番は、下から白・緑・桃色でも大丈夫ですが、
下から緑・白・桃色のものの方が一般的なようなので、
今回はそうなるように作り方をご紹介しました。
>>>色の順番の意味をチェックする。<<<

菱餅の正しい食べ方はあるの?

菱餅柔らかい
ひし餅を作ったら、気になるのは食べ方だと思います。
ひし餅に正しい食べ方はあるのか?

答えは、特にない。です。

ですが、縁起を担ぐ食べ方があります。
こちらではひし餅の由来、形、色や色の順番の意味について
触れています。
形の由来については諸説ありますが、ひし餅のひし形の角には
魔除けの効果があるとされ、角をちぎりながら食べると
「角がたたないよう丸く生きる」という意味になります。

ひし餅を手でちぎって食べるのって難しそうな気がしますが、
たまには縁起を担いで食べてみるのもいいかもしれませんね。

菱餅の美味しい食べ方とは?

ひし餅は、その名の通り餅なので、特別甘みや塩気が
あるわけではありません。
おいしく食べるには調理する必要があります。

焼いてきな粉や醤油を付けて食べたり、ぜんざいやおしるこにして
食べるのが一般的なようですが、それでは味気ない気がしますよね。

桃の節句らしく可愛くして食べるのがおすすめ。

苺をお雛様の頭、クレープ生地を着物に見立てて作る、可愛いお雛様の苺大福です。
ひし餅の作り方は簡単!で紹介したひし餅が一段2個の切り餅を
使っているので、こちらのレシピなら作りやすいと思います!

Cpicon 可愛い♡お雛様のクリームチーズ苺大福✿ by さとみわ

【材料 (5個分)】
■ クレープ生地
薄力粉50g
砂糖10g
卵1個
豆乳100g
サラダ油大さじ1
■ 苺大福
切り餅2個(100g)
クリームチーズ100g
砂糖30g
コーンスターチ10g
苺(あきひめ)5粒


ひし餅のピンクや緑を生かしたいならこちらのレシピがおすすめ。
ひし餅苺大福
【材料】
切り餅:2個(紹介したひし餅レシピのひし餅使用の場合は1段分)
砂糖:小さじ2強
苺:4個  
あんこ:適量
片栗粉:適量


【作り方】

  1. 苺を洗い、ヘタを取ってあんこで包んでおく。
  2. 切り餅(ひし餅)が隠れる高さの皿に水と切り餅を入れてレンジで2分加熱。
  3. お湯を大さじ2ほど残して、あとは捨てる。
  4. 3に砂糖を加え、砂糖がまんべんなく混ざるようにスプーンなどを使って餅を練る。
  5. なじみが悪ければレンジで20秒ほど加熱して混ぜる。
    水分が足りなければ水を足してから加熱する。
  6. 皿やクッキングシート、バットなどに片栗粉を敷いて4の餅をのせ、4等分する。
  7. 小麦粉をまぶしながら、1のあんこを包んで丸めれば出来上がり♪

大福の色が緑やピンクだったらとってもかわいいですよね(^^)

まとめ

ひし餅は切り餅と抹茶や食紅を使うと簡単に作れます。
正しい食べ方は特にありませんが、角をちぎりながら食べると
「角が立たず丸く生きられる」と言われています。
現在ではひし餅型のスイーツやお寿司など様々なものがありますが、
本来のひし餅は餅ですので、特に甘みなどがないため、調理をして
食べる必要があります。
焼いて醤油やきな粉を付けるだけでもおいしいですが、せっかくなので
ひな祭りらしく可愛く調理して食べてみてください♪

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