花粉症マスクの効果はどのくらい?正しいつけ方・大きさ・裏表

現代では花粉症の方が増え、日本人の30%が花粉症と言われています。
マスクを付けて予防や症状の軽減を考える方もいることでしょう。
ですが、正しくマスクを装着しないとその効果は半減してしまいます。
花粉症用のマスクの効果と、その効果を最大限に生かす装着方法や大きさ、
マスクの裏表
についてまとめました。
マスクの装着は意味のないものではないので、最後まできちんと
読んでみてくださいね。

目次

花粉症マスクの効果はどのくらいあるの?

近年では、「花粉・ウイルス○○%カット!」なんて書かれているマスクが良く
出回っていますよね。
実際にマスクをしたのに効果を感じられなかったという方は装着方法に問題があると
考えられます。

花粉はウイルスに比べてサイズが大きいため、マスクの値段が高い、安いにかかわらず
十分に花粉の侵入を防ぐ効果があり、
マスクを着用すると、未装着時に比べて70%~80%の花粉をシャットアウトするので
症状の悪化や花粉症の発症を抑えることができます。

こうした高い効果を得るためには「マスクを正しく装着する」必要があります。
マスクを正しく装着すれば、花粉だけでなくウイルスもしっかり防ぎ、
冬場に流行しているインフルエンザ予防も期待出来ます。

マスクの正しいつけ方・大きさ・裏表

マスクは、ただ付ければ最大限の効果を得られるわけではなく、
「正しくつける」ということが重要です。
正しくつけないと、半減どころか全く意味のないものになってしまうので
注意しましょう。
また、外し方も大切なので一緒に外し方についても覚えてくださいね。

マスクを正しくつけるためには、付け方だけでなく大きさや裏表も非常に大切です。
マスク自体の機能の高さよりも大きさなどの方が重要であると言っても
過言ではありません。

選び方・大きさ・裏表・付け方・外し方について詳しく説明していきますね。

ワイヤーの入っているもので、プリーツ型がおすすめです。
マスクは試着が出来ないので、つけてみて不快感のないものを
繰り返し購入するようにしましょう。

顔とマスクの間に隙間を作らないよう、自分の顔にしっかり
密着するものを選びます。
男性でも顔の小さめの方や女性は小さめ、子供は子供用など顔のサイズに合った
隙間ができないものにしましょう。

  • プリーツが下向きになる方
  • ゴムの接着面

これらが外側(表)に来るように装着します。
プリーツが上向きになってしまうと花粉がたまりやすいので要注意!

マスクと顔に隙間が出来てしまっては、そこから花粉が侵入することになります。
大きさや裏表に気をつけて装着しましょう。

【手順】

  1. ゴムを耳に掛けてプリーツを広げ、鼻と口を完全に覆います。
  2. マスクに入っているワイヤーで鼻に密着させて隙間をなくします。
  3. 頬にも隙間がないように装着します。
  4. 顎の下までしっかりと覆い、顎の部分の隙間をなくします。

マスクの外側にはたくさんの花粉やウイルスが付着しています。
手に花粉やウイルスが付着して知らず知らずのうちに口から体内へ入れてしまうのを
防ぐため、外側を持たずに外すことが大切です。

【手順】

  1. ゴミ箱の目の前に立ちます。
  2. 耳のゴムの部分を両手で持ち、マスクを外します。
  3. そのままゴミ箱に捨てます。

ミ箱の前でマスクを外すと、すぐに捨てられるのでウイルスや花粉を触ったり、
吸い込んだりする可能性が低くなります。

マスクを顎の下まで下げる行為もマスクの外側に触れるため、手に花粉・ウイルスが
付着していまいます。
特に花粉は舞うので、マスクを顎の下へ下げたりしないよう注意しましょう。

また、外したマスクを置いた場所に花粉が落ちたり、ウイルスに汚染されたりするので
一度外したマスクはその都度捨てて、新しいものに交換しましょう。

マスクを外して捨てた後は必ず手を洗い、これを習慣にするといいですね。

 

まとめ

花粉症マスクはきちんと正しく装着すれば、
しっかりと花粉の侵入を防ぐため、効果があります。

マスクを装着するときは自分の顔にしっかりフィットし、
隙間が出来ないものを選びます。
また、プリーツの山が下を向き、多くの場合はゴムの接着面が
外側にくるようにするのが正しい向きです。
装着以上に重要なのが外すときです。
マスクの外側には花粉やウイルスが付着しているので、
触らないように外し、すぐに捨てましょう。

正しくマスクを装着して、少しでも高い予防効果を得られるといいですね。

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