犬のしつけはいつから始める?順番は?効果的な時間の長さは?

ワンちゃんはとっても可愛い家族ですが、きちんと
しつけをしないと後々困ってしまうのは自分たちです。
いつ頃から何をしつければいいのか?
1回あたりどのくらいの時間をかければいいのか?
についてまとめました。
ワンちゃんと快適に過ごすために、しっかり最後まで
目を通してくださいね。

目次

犬のしつけはいつから始める?

ワンちゃんは可愛いですが、甘やかしてばかりいると成犬になってからが
大変です。
人間の子供と同じで早いうちからしつけを始めた方がきちんと身に付きます。
具体的にいつ頃から始められるかというと、生後3ヶ月頃からです。
一番しつけが身に付く時期は5ヶ月頃までと言われていますので、
それまでには始めたいですね。

もし、5ヶ月を過ぎてしまっていても根気よくしつければきちんと
覚えてくれるようになるので、諦めずに頑張りましょう。

犬をしつけるのに順番はあるの?

時期
犬のしつけは、人間と一緒に生活していく中で、
安全で快適な暮らしをするために必要なことになります。

まずは、アイコンタクトで名前を呼び、
名前を認識させることから始めます。

家に来た日から始めるしつけ
  • トイレ
  • 甘噛み
  • 様々な部位に触れられても過剰な反応をしない
  • 社会化のトレーニング
  • クレートレーニング

など、教えなければならないことがたくさんあります。

生後4ヶ月頃までを「社会化期」と呼び、飼い主が

  • 嫌なことをしない
  • 何かを強要しない
  • 美味しいものや楽しいものを与えてくれる

といったことを教える大事な時期です。

しつけと言うと「待て」というイメージが強いと思いますが、
この時期は「待て」よりも、フードを握った手についてくるかどうかが
重要
で、あまり早い時期に「待て」を教えると社会化へ大きな悪影響
なります。
フードを握った手にきちんとついてきて、鼻先で開けたら
与えるようにします。
その際、歯が手や指に当たったら与えないようにし、
噛んではいけないということを覚えさせます。

あくまでも、「遊び」として教えてあげることが大切です。
出来なかったからと言ってたたいたりしてはダメですよ。
人間もそうですが、やんちゃな時期なので根気強く
優しく教えてあげましょう。

犬をしつけるのに時間はどれくらいが効果的?

犬をしつけるのに適した時間は5~15分ほどです。
それは、犬の集中力が長く続かないためで、
犬種やワンちゃんの個体差にもよりますが、短いと5分、長い子でも30分
程度とされています。
ワンちゃんも人間と同じで、集中力がなくなった状態で何度もしつけたところで
身に付きませんし、ワンちゃんにとっては嫌な思いにしかならないので、時間を決めて
様子を見ながら始めましょう。

自分のことを考えてみればわかると思いますが、集中力の切れた時には、
何をやっても考えられないし、うまくいかないですよね。

ワンちゃんもしつこくされるとストレスがたまる一方となります。
遊んであげたり、運動させたりしてストレスを取り除いてあげましょう。

そのうえで、1回15分程度を1日数回に分けてするといいでしょう。

しつけ・健康・関係づくりに困ったら!飼い主さんのための生活情報誌【いぬのきもち・ねこのきもち】

まとめ

犬も人間と一緒でしつけは早い方が身に付きやすく、
それが成犬になってからの振る舞いとして出てしまいます。

生後4ヶ月頃までは「社会化期」と言って大切な時期ですので、
遊びながら少しずつ、根気強く教えていきましょう。
「待て」はこの時期はそこまで重要ではなく、あまり早急に
教えると逆に弊害となる恐れもあるので気を付けてくださいね。

早く覚えてほしい一心で、しつこく教え込むのも
ワンちゃんのストレスとなりますので、様子を見ながら
長くても1回15分程度にし、終わった後は一緒に遊んであげるなど
して、ストレスを発散させてあげましょう。

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