タオルの黒ずみの落とし方とは?何が原因で出来てしまうの?

洗濯しているうちに気づくと黒くなってしまっているタオル、
結構ありませんか?
黒ずむたびに買い替えるのはもったいない!という方のために
タオルの黒ずみの落とし方と原因をまとめたので
是非お役立てください!

目次

タオルの黒ずみの落とし方とは?

タオルの黒ずみって嫌ですよね。
放置していると蓄積されているのか、だんだん色が濃くなっているような…
そんな嫌な黒ずみを撃退する方法をお教えします!

タオルの黒ずみの取り方

【必要なもの】

  • 酸素系漂白剤(粉末)
  • 30℃~50℃のお湯(風呂の残り湯でOK)

【手順】

  1. お湯に酸素系漂白剤を入れ、よく溶かします。
  2. 1にタオルを入れ、一晩浸け置きます。
  3. 普段通りに洗濯します。

これでほとんど取れるはずですが、それでも取れない頑固な
黒ずみには「煮洗い」をします。
※綿や麻で出来たもので生地が丈夫なものに限ります。

煮洗いの仕方

【必要なもの】

  • 粉せっけん:大さじ2

【手順】

  1. 鍋にお湯を沸かします。
  2. 1に粉石けんを入れます。
  3. 黒ずんだタオルを入れて10分ほど煮ます。
  4. すすいで脱水し、干します。
    熱いので火傷しないように気を付けてくださいね。

たったこれだけで驚くほどタオルが白くなります!
煮終わった後のお湯は汚れが落ちてかなり黒いです。
目に見えてわかる効果なので嬉しくなること間違いなしですよ。

粉石けんで洗わないと効果が得られないので、必ず粉石けんで
行ってくださいね。

タオルの黒ずみの原因とは?

そもそもタオルの黒ずみの原因が何かを知っていますか?

一般的に、縦型洗濯機に比べドラム式洗濯機の方が黒ずみやすい
言われています。
嬉しいはずのドラム式洗濯機の高い節水機能が、
汚れを再付着しやすくしてしまっているのです。

その他にも、

  • 柔軟剤や洗剤の入れ過ぎ
  • 洗浄力不足

が考えられます。

洗剤はともかくとしても、いい香りだからと柔軟剤を入れ過ぎる方は
多く見受けられます。
汚れがきちんと落ちていない、または再付着してしまった状態で
柔軟剤で表面をコーティングしてしまうと、黒ずみはどんどん濃くなるばかりです。
できれば、すすぎも1回ではなく2回行った方がいいでしょう。

洗浄力で言えば、液体洗剤よりも粉石けんの方が洗浄力が強く、
残留も少ないので、液体洗剤よりも粉石けんをおすすめします。
きちんと溶かせば柔軟剤もいらないくらいの柔らかい仕上がりを得ることも出来ます。
分解が早いので環境にも良く、合成洗剤で洗っていたために蛍光増白剤で
白っぽくなってしまった色柄ものの服の色が復活したようにくっきりと
なることも。
柔軟剤の香りが好きで使い続けたいけど、タオルの黒ずみもなるべく予防したい!
というのであれば、洗剤は液体合成洗剤ではなく、粉石けんにすることを
おすすめします。

粉石けんは溶け残りやすく、それが蓄積されると洗濯機内のカビの原因となるので
きちんと溶かして使うようにしましょう。

ちなみに、無添加の粉石けんよりも、アルカリ助剤入り粉石けんの方が汚れ落ちも良く、
使いやすいです。
無添加の粉石けんを使うなら、酸素系漂白剤やセスキ炭酸ソーダを一緒に入れて
使うとアルカリ助剤入りと同じような効果が得られます。

まとめ

タオルの黒ずみの原因は、洗剤や柔軟剤の入れ過ぎ、ドラム式洗濯機の
洗浄力不足によるもの、汚れの再付着などです。
それらを防ぐためには、洗剤や柔軟剤は少なめに入れ、洗濯物を入れ過ぎない、
すすぎを十分に行うことです。
黒ずんでしまったタオルは30~50℃ほどのお湯に酸素系漂白剤をいれ
一日浸け置いてから洗濯するか、それでも落ちなかった場合は煮洗いをします。
煮洗いをする場合は綿や麻などの丈夫な生地でなければ傷むので気を付けてください。
煮洗いをすると、目に見えるほど汚れが落ちて面白いとともにショックを受けるかも
しれません。
手間はかかりますが、それで黒ずみがとれればタオルを捨てることもないので、
是非試してみてくださいね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です