クリスマスリースいつからいつまで飾る?玄関への飾り方、飾りの意味

ハロウィンが終わるとそろそろクリスマスツリーとクリスマスリースを
どうしようかな…なんて考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

クリスマスツリーやクリスマスリースを飾り始める日とされる日があったって
知っていましたか?
せっかくやるからには意味などを知っておくと、
お子さんや知り合いに聞かれたとき、きっと役立ちますよ。

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目次

クリスマスリースはいつからいつまで飾る?

まず、正式なクリスマスの期間を知っていますか?
12月25日は救世主イエス・キリストが生まれた日ではなく、
生まれたことを記念する日
です。

正式なクリスマスの期間は12月25日~1月6日までです。
そして、クリスマスの4つ前の日曜日からアドベントと呼ばれる
「待降節」
に入ります。
アドベントは、イエス・キリストの降誕を待ち望む期間となります。
アドベントに入ると、クリスマスに向けて本格的な準備を始めます。
クリスマスツリーやクリスマスリースを飾り始めるのも
アドベントの始まる日から
です。

日本では12月26日には片付け終わり、正月飾りを始める家が
ほとんどですが、ヨーロッパでは1月5日夜までです。
1月5日は、クリスマスから12夜、TwelfthNightです。
6日以降も飾っぱなしなのは、縁起がよくないとされています。

クリスマスリースというと壁掛けのものを想像しがちですが、
4本のキャンドルを立てたアドベントリースと呼ばれるものが
あります。

アドベントの期間中、このアドベントリースのキャンドルに
日曜日を迎えるごとに1本ずつ火を灯していく習慣が
ヨーロッパでは定着しています。

火の灯ったキャンドルが1本ずつ増えるごとにクリスマスが
近づいてきたワクワク感が増しますね。

チロル州観光局日本担当オフィス・オフィシャルホームページ

Advent, Advent, ein Lichtlein brennt.
Erst eins, dann zwei, dann drei, dann vier,
dann steht das Christkind vor der Tuer.

訳:アドヴェント、アドヴェント、一つの小さな灯りが点っている。
  始めは1つ、それから2つ、そして3つ、最後に4つ、
  するとイエス・キリストはもうドアの前にいる。チロル州観光局日本担当オフィス・オフィシャルホームページ

ちなみに、スペインではイエス・キリストの誕生を祝うため、
東方三賢人が貢物を携え訪ねたとされる日が1月6日で、
5日の夜は、子供たちがプレゼントを楽しみにしています。

クリスマスリースの玄関への飾り方とは?

クリスマスリースを玄関に飾るとき困るのは、リースが重くなればなるほど、
フックも大きくなるので見栄えが悪くなる、ということですよね。

玄関の内側(上の方)へフックを逆さまに取り付け、
リースに取り付けたリボンを引っ掛けて外側へ垂らす方法なら
見栄えも良く、どこかへ飛んで行ってしまうこともないですが、
私のオススメ方法は、磁石を使った方法です。

材料
リング状の磁石:個数はお好みで
ワイヤー:必要に応じて調節
フェルト:必要な場合
ボンドや接着剤:フェルトを貼る時に使います。

  1. リング状の磁石をワイヤーでリースの裏に直接取り付けるだけ!
  2. ワイヤーで玄関ドアが傷つくのが心配な場合は、磁石をリースに
    取り付け終えた後、接着剤やボンドで磁石にフェルトを貼り付けます。

これなら表からは全然見えない上に、当然の突風でリースがどこかへ
飛んでしまったり落ちたりしないので、壊れたり飾りが欠けることも
ありません。

フェルトを付ける場合は、磁力が落ちるので磁石の個数を増やして下さいね。
また、ネオジウム磁石を使う場合は外しにくくなるといけないので、
ワイヤーを長めに残し、外すときに引っ張れるようにしておくといいですよ。

クリスマスリースの飾りの意味とは?

クリスマスリースが「輪」であるのは、「永遠」「終わることのない永遠の命」
表しているからです。
そのため、リースを作るときに葉の先端の向きは必ず一方方向、時計回りで作ります。

クリスマスリースに使用されているものにも、それぞれ意味があります。

モミノキやマツ、月桂樹などの常緑樹の葉:魔除け(葉に含まれている殺菌作用と抗菌作用のため)
ヒイラギの葉:トゲがあるのでイエス・キリストの被ったイバラの冠を象徴するもの。キリストの「受難」を意味
ヒイラギなどの赤い実やリボン:太陽の炎、キリストの流した血
松ぼっくりやリンゴの実、麦の穂、ブドウの蔓:収穫の象徴、豊作祈願
ブドウ:イエス・キリストを象徴
リンゴ:神へのお供えもの
ベル:魔除け

日本では毎年使えるようなリースを飾っていますが、
海外ではその年だけで、毎年新しいものに変える
習慣の国がほとんどのようです。

まとめ

クリスマスリースは、今は様々なものがありますが、
クリスマスリースの意味や飾る期間をきちんと意味を理解していると、
また違ったクリスマスとなるかもしれませんね。
今年からは、フレッシュな常緑樹を使ったにクリスマスリースに
挑戦してみては!?

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