換気掃除を簡単に終わらせるには?台所シンクの水垢や排水口の掃除方法

キッチンは普段から掃除してはいるけれど、
頑固な油汚れや水垢などは
後回しにしがちですよね。

ここでは、少しでも簡単に掃除が出来る方法を
ご紹介していきます。

ちょっとでも早く掃除を終わらせてゆっくり
年末年始を過ごしてください。

目次

換気掃除を簡単に終わらせるには?

油汚れは酸性です。
酸性の汚れを落とすためには、反対の性質を持つ
アルカリ性のものを使います。
と聞くと、重曹やセスキ炭酸ソーダが思い浮かぶ方も
多いかもしれませんが、私がおすすめするのは、
界面活性剤の入っていない洗濯用粉石けんや固形石けんです。
粉石けんや固形石けんの主成分は脂肪酸ナトリウムで、
弱アルカリ性となります。

重曹よりアルカリ度が高いため、簡単に油汚れが落ちます。

固形石けんや粉石けんなら、お風呂や手洗いに
使っているものを削ったり、小さくなって
しまったものを使ったり、洗濯で使っているものを
利用出来るのでわざわざ買う必要もありません。

換気扇の掃除の仕方
  1. 換気扇をはずして、大きい桶やシンク、大きめのごみ袋などに入れます。
  2. お湯、粉石けん(固形石けん)を入れて泡立て、しばらく浸けておきます。
  3. スポンジで洗います。
    お湯で浸けおきするだけで汚れが落ちやすくなります。
  4. よく流します。

汚れが頑固すぎてこれでは落ちないという場合は、
プリン状石けんを作ります。
界面活性剤の入っていない洗濯洗剤でなければ、プリン状石けんにはならないので
ご注意ください。

粉石けんや固形石けん(50g)をぬるま湯(500cc)で溶いて
3時間ほど置くだけです。
入れ物はペットボトルが便利です。
少しずつ入れてその都度混ぜると綺麗に溶けます。
これをしっかり混ぜて、換気扇に塗って放置後
こすって流します。
プリン状石けんが出来上がるのに時間がかかるので、
掃除をすると決めたら前日に作っておくといいでしょう。
汚れの程度によっては、こすらず流すだけでいいんですよ。

このプリン状石けんは、エアコンや除湿機のフィルターも
15分ほどの浸け置きで綺麗になります。
最初に埃を掃除機で吸ってからにしてくださいね。

他にも、粉石けんと同量の酸素系漂白剤を混ぜれば、
タイルの目地や窓枠のアルミサッシも綺麗になります。
ラップをして1日放置する必要がありますが、
塩素系漂白剤などと違いにおいも気にならないので
是非試してみてください。

台所シンク掃除で水垢を取る方法は?

白い水垢は、石けんカスの酸性の汚れと水道水のミネラルが固まった
アルカリ性の汚れ
です。
頑固な水垢はなかなか取れないので根気がいりますが、
諦めずに綺麗にしていきましょう。

まず、石けんカスの掃除から始めます。
酸性の汚れなので、換気掃除の洗剤は何がいい?
紹介したプリン状石けんを使います。
シンクにプリン状石けんを塗り付け、1時間ほど放置します。
放置後、水を流します。

これでかなり綺麗になるはずですが、残った白い汚れが水垢となります。
水垢はアルカリ性の汚れなので、今度は酸性のもので掃除をします。
ここではクエン酸を使います。

クエン酸水の作り方
【材料】
水:100ml
クエン酸:小さじ1/2
スプレーボトル

スプレーボトルに水とクエン酸を入れて、蓋を閉めてよく振って混ぜるだけ!

このクエン酸水をシンクに吹き付け、スポンジやラップを丸めたもので
こすります。
こすってもなかなか取れないときは、クエン酸パックをします。
濃度を高くしたクエン酸水に浸したキッチンペーパーや
ペースト状にしたクエン酸を塗り付けラップを被せ、
30分~2時間ほど放置します。

その後、ヘラなどで削るようにこそげ落とし、流します。

クエン酸がない方は、酢で代用できます。
小麦粉に酢を混ぜペースト状にしたものを
塗り付けパックした後、ヘラなどでこすって落とし、流します。
においがきついので、換気をしっかり行いましょう。

  • 塩素系のものと一緒に使うと有毒なガスが発生して
    危険なので、絶対に一緒に使わないでください。
日ごろから水垢を予防するために、一日の終わりには
シンクを拭くようにすると今後が楽ですよ。

キッチンシンク排水口の掃除の仕方は?

手を汚さずに綺麗にしたいなら、換気掃除の洗剤は何がいい?

のプリン状石けんを塗り付けて放置後、流します。

これで落ちなければ、重曹の粉末とクエン酸で排水口に触れずに
綺麗に出来ます。

【材料】
重曹:1カップ
クエン酸(お酢):小さじ2(お酢の場合は半カップ)
お湯:1カップ

重曹を排水カゴや排水溝全体に多めに振りかけます。
クエン酸とお湯を混ぜ(お酢の時はお湯は不要)、
重曹の上からかけ流します。
重曹とクエン酸が反応して発泡してきたら
栓をするとさらに効果的です。
10~30分ほど放置後、お湯を流します。

ぬめりの予防方法としては、アルミホイルを
まとめたものを排水口に入れて置いたり、
10円玉を入れておくといいですよ。

まとめ

油汚れにはアルカリ性のもの、水回りの汚れは酸性のものを
使うと良く取れます。
重曹も万能ですが、粉石けんもかなり使えるアイテムなので
持っておくといいですよ。
油汚れや水回りは特に触りたくないところでもあるので、
流すだけで汚れ落ちが期待できるプリン状石けんは
作り方も簡単で試す価値ありです。

合成成分、界面活性剤の入っていない粉石けんは乾燥肌や
アトピー改善にも大変効果的なので、肌の弱い方や
興味のある方はこちらもチェック。

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