お風呂場天井のカビ除去や防止方法とは?正しい換気の仕方とは?

お風呂場は湿気が多く、カビが生えやすい場所です。
目には見えなくても、お風呂場の天井には
カビの胞子を飛ばす菌糸と呼ばれるものが
広がっています。

掃除しても掃除してもすぐに生えるお風呂場内の
カビは、天井から舞い散った胞子が原因なのです。

天井のカビを撃退すればお風呂場全体のカビが
生えづらくなります。

原因がわかったところで、さっそくお掃除に入りましょう。

目次

お風呂場の天井のカビの除去方法とは?

目には見えませんが、お風呂場の天井にはカビの胞子がたくさん
潜んでいます。

身体についたり、吸い込んだりしないよう、
きちんと身体を保護してから掃除を始めます。

【準備するもの】
マスク
三角巾もしくはシャワーキャップ
エプロン
ゴーグルもしくはメガネ
ゴム手袋
フローリングワイパー
キッチンペーパーや専用シート
塩素系のカビ取り洗剤
  1. 身体を保護する。
    浴室の天井を掃除するときは必ずマスクをし、
    エプロン、三角巾などを身に着けてからにしましょう。
    三角巾がない時は、シャワーキャップで代用すると髪の毛に
    カビが付着するのを防げます。
    ゴーグルやメガネをかけて目を保護します。
  2. 塩素系のカビ取り洗剤をシートに吹き付ける。
    フローリングワイパーにキッチンペーパーや専用のシートを
    取り付け、そこにカビ取り洗剤を吹き付け、全体を湿らせます。
    直接天井に吹き付けるとぼた落ちして目に入る危険性があるので、
    必ずシートの方に吹き付けます。
  3. 天井に洗剤をつける。
    3を天井に塗るように滑らせます。
    奥の方から入口に向かって塗ると良いでしょう。
    洗剤が乾いたようであれば、その都度足しながら
    しっかり天井全体に洗剤をつけます。
  4. しばらく放置する。
    カビ取り剤がきちんとカビに効くように、しばらく放置します。
    カビ取り剤に記載通りの時間放置をし、気になる場所は
    フローリングワイパーでこすります。
  5. 水拭きする。
    最後にしっかり水拭きします。
    クッキングペーパーに水を含ませ、軽く絞ったものを
    フローリングワイパーに取り付けてしっかり
    カビ取り洗剤を拭き取ります。

見えないカビ胞子はこれで大丈夫ですが、
取り切れない黒カビがある場合は、3~5を繰り返します。
それでも取れない頑固な黒カビにはハウスクリーニング
頼んだ方が良いかもしれません。

お風呂場の天井のカビを防止するには?

綺麗,掃除
カビが取れたらカビ予防をして、なるべくカビが出来ないように
することが大事ですね。

カビ予防はとっても簡単!
掃除のついでに出来ちゃいます。

【準備するもの】
フローリングワイパー
キッチンペーパーや専用シート
アルコールスプレー
  1. アルコールスプレーをシートに吹き付ける。
    フローリングワイパーにキッチンペーパーや専用シートを
    取り付けたらアルコールスプレーを吹き付け湿らせます。
  2. 天井を拭く。
    1で天井を隅々まで拭きます。

これだけでしっかりカビの予防が出来ます。
できれば大掃除の時だけでなく、カビの除去方法と合わせて
1週間ごとにすることをおすすめします。

きちんと黒カビも除去出来れば、予防は防カビ燻煙剤を利用するのも
簡単でいいですね。

毎日のお風呂の後は壁に熱い湯、さらに冷水をかけ、
タオルや雑巾などで水分を拭き取る
と、かなり
カビの発生を抑えられます。

お風呂場の正しい換気の仕方とは?

天井の掃除が終わり、黒カビの対策も終わったら、
毎日の換気でさらにカビを生えづらくする環境を
整えましょう。

浴室の換気は、どのようにしていますか?
間違った方法を繰り返していると、浴室だけでなく
脱衣所までカビが生えやすくなってしまいます。

では、正しい換気の仕方とはどのようにすればいいのでしょうか。

答えは、『浴室のドアや窓は閉め、ドアの下部にある通気口を開け、
換気扇を付ける。』
です。
通気口のないドアの場合は、浴室のドアと脱衣所のドアを両方とも
全部閉めずに少しだけ隙間が出来るように開けます。

こうすることで、空気がうまく流れるようになり、
換気扇が効率よく湿気を吸ってくれます。
早く湿気がなくなると、その分早く空気が乾燥する
ということなのでカビが生えづらくなります。

通気口は大事な空気の通り道です。
通気口や換気扇が詰まっている方は、是非今すぐ掃除しましょう。
通気口は竹串や割りばし、ウェットティッシュ、キッチンペーパーなどを
使って掃除します。

換気扇はメーカーによって形も様々ですが、化粧カバーを外し、
重曹水を吹き付けたらしばらく放置します。
シロッコファンは取り外せればいいですが、壊してしまうのではと
不安な場合は掃除機である程度吸った後に古歯ブラシでこすったり、
ウエスで拭き取ります。

長い間、掃除していないとこびりついて満足に取れないかもしれません。

カビは健康被害を及ぼすことがあるので、見えないところや
自分では手の負えないところはハウスクリーニング
うまく利用しましょう。

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まとめ

浴室の天井はフローリングワイパーをうまく使って掃除をし、
予防はアルコールや燻煙剤を使います。
普段から正しい換気でカビの生えづらい環境を作りましょう。
お風呂場の換気扇は自分での掃除が難しい場所であるので
ある程度の汚れがたまったらプロ
にお任せするといいですよ。

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