喪中の年始の挨拶のマナーとは?手土産は何がいい?のしの書き方

新年を迎えるのはおめでたいことですが、
喪中の際の新年の挨拶はどのようにすべきなのでしょうか?

知っておかないと相手の方から非常識と思われ、
今後の付き合いに影響しかねません。
喪中時の新年の挨拶について、マナーや手土産、のしは
どうすればいいのかをきちんと知っておき、
失礼な対応をすることのないようにしましょう。

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目次

喪中の年始の挨拶にマナーはある?

正月三が日もしくは遅くとも松の内(1月6日)までに行うとされている
初詣や年始の挨拶は、喪中の場合は控えるようにします。
ですが、実家(義実家)に帰省する際やご近所の方、職場では
挨拶しないわけにいきませんよね。
そんなときの挨拶はどうしたら良いのでしょうか?

新年を祝う言葉、「あけましておめでとうございます」は使ってはいけません。
自分が喪中の場合も相手が喪中の場合も、「昨年はお世話になりました。」
「今年もよろしくお願いします。」と挨拶しましょう。
相手から普段通りの新年の挨拶「あけましておめでとうございます。」を
受けた場合でも、「あけましておめでとうございます」とは言わず、
上記のように挨拶をします。

〈訪問先での挨拶〉
訪問先での挨拶は、「新年早々お邪魔致します。
今年もよろしくお願い致します。」といった挨拶をするといいですね。
〈近所や友人、職場での挨拶〉
「おはよう。」「こんにちは。」「こんばんは。」などの時間帯の挨拶の後に
「昨年はお世話になりました。今年もよろしくお願いします。」というと良い
でしょう。

喪中に年始の挨拶をするとき手土産はどうする?

日頃お世話になっている方々への新年の挨拶は欠かせないものですが、
喪中期間での新年の挨拶で手土産はどうするべきなのでしょうか。

新年の挨拶に品物を贈ることをお年賀といいます。
お年賀は正月三が日の間に渡すもので、手土産として直接訪問先へ持参する
ことが多いです。

そのため、事前に先方へ断りを入れ、松の内が明けた1月8日以降に
「寒中見舞い」
として訪問するのが良いでしょう。

しかし、実家(特に義実家)への帰省やお世話になった方宅へ松の内までに
訪問するようなこともあるかと思います。
その場合は、通常の手土産として持参するのもいいですが、
仏前にお供えできるものをおすすめします。
仏前にお供えできるものとは、日持ちし、色が派手ではないようなものです。
例えば、豆菓子、饅頭。洋菓子なら、バウムクーヘン、ラスクなど。

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また、キリスト教徒には喪中という考え方がないため、
訪問先がキリスト教徒の場合はこの限りではありません。

喪中では年始の挨拶ののしはどうする?

「新年を慶ぶ」という意味が込められているため、「年賀」という言葉は
喪中期間では控えるべきものです。

喪中期間は松の内が明けた1月8日以降に「寒中見舞い」として訪問することが
ほとんどだと思いますが、松の内までに訪問することがあるときは、
熨斗なしで通常の手土産として持参すると良いでしょう。

どうしても熨斗を付けたいときは、「御挨拶」もしくは無地熨斗をかけて
もらいましょう。

また、喪中であることを先方に説明し、年始の挨拶を欠礼させて頂くことは
失礼となりません。

まとめ

喪中の際の新年の挨拶では、おめでたい言葉を使ってはいけません。
昨年はお世話になりました。」や「今年もよろしくお願いします。」
にとどめ、手土産は仏前にお供えできるものをおすすめします。
熨斗は付けなくてもいいですが、付ける場合は「御挨拶」とするか、
無地熨斗にしましょう。

先方に事情を受け入れてもらえれば、年始の挨拶欠礼は失礼とならないため、
事情を説明してみるのもいいかもしれませんね。

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